コンサルタントの仕事は一言で言えば、会社の経営状態を良くすることにあります。
彼らが始めに行うのは、彼らのノウハウと企業の状態をマッチングする作業です。
そのマッチングは、経営目標・人材確保・人材育成・設備投資・資金繰りにいたるまで、全てを網羅します。
彼らは常に様々な企業と付き合うことで、新しい情報を蓄積し、その情報が必要な企業に分け与えるのです。
「会社を良くする能力があるならば、自分で商売をやればよいのに」という声が聞こえてきそうですが、その考えは正しくありません。
彼らは能力があるからこそ、ひとつの会社経営ではなく、何十社という企業の利益のために尽力するのです。
彼らの考え方は、資本金1000万の企業をひとつ作るより、資本金1億の企業を数十社コンサルティングした方が儲かるというものです。
クライアントは、彼らを信じ企業を良くするためにときには意見を交換し、時にはアドバイスについて全力で対応します。
それだけに結果が伴わなければ、一瞬で信用を失ってしまうシビアな仕事でもあります。